肌に必要な保湿成分の種類

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肌の保湿力ナンバーワンはセラミド!

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肌の潤いに欠かせない成分として、コラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸などが多くの化粧品に配合されています。この中で最も保湿力の高い成分は、セラミドです。ヒアルロン酸やセラミドは角質細胞と角質細胞の間にある成分で、細胞の隙間を埋めるように存在しています。これらの成分が少なくなると、肌内部の水分が蒸発して乾燥しやすくなり、外部の刺激に弱くなって敏感肌となってしまうことも。

 

セラミドについて、もう少し掘り下げて解説します。セラミドは角質層の細胞の隙間に存在し、肌の潤いのベースとなっています。水分を抱え込む性質があり、湿度が下がっても水分をキープできる特性を持ちます。

 

セラミドと結合した水は、湿度0%でも蒸発せず、気温がマイナス20度になっても凍らないという特性をもちます。そのため、セラミドはどんな状況にでも対応できるスペシャリストというわけなのです。ということは、セラミドを多く含んだ肌は潤いに満ちたはだといえるのです。赤ちゃんの肌がプルプルなのも、実はセラミドのおかげ。赤ちゃんの肌にはセラミドが多く含まれているので、あのようなふっくらとした肌になっているのです。羨ましいですよね・・・。

 

加齢によって減ったセラミドは化粧品で補うのがベスト

 

補足的ではありますが、さらにもう少しセラミドについて詳しく解説します。すでにお話したように、セラミドは年齢を重ねることで徐々に減っていきます。肌の新陳代謝の過程で作られる成分なので、若い時のほうが活発に分泌されるため、20代、30代になるにつれて肌にハリや潤いがなくなっていくのもそのため。なら、セラミドを摂取すればいいのでは?と思う方もいるかもしれません。

 

しかし、セラミドを体内から摂取したとしても、肌のセラミド量は増えません。ではどうすればいいのかというと、一番いいのがセラミド配合の化粧品を使うこと。セラミド配合の化粧品を使うことで肌のセラミド料は確実に増えます。セラミドが増えると、肌の乾燥を防ぐことができるため、肌荒れも予防することが可能になりますよ。

 

セラミド化粧品の選び方のポイントは、人の肌に近い成分のセラミド配合化粧品を選ぶこと

セラミドは既に300以上もの種類が発見されているようです。

人の肌には約6種類のセラミドがあり、保水力に優れているセラミド1、2、2のいずれかが確実に含まれている化粧品を選ぶのがカギです。セラミドは化粧品の原料としては比較的高価なため、安価な類似成分もつくられています。例えば「セラミドS」などはその一例。ほかにも「セラミド」とだけ書かれていて、後ろに数字がないものも。これらは基本的にセラミドの類似品です。効果はあるものの、本物のセラミドより劣ってしまいます。ですので、セラミド配合の化粧品を買うときは、必ず成分にセラミド1、などのように数字が書いてあるものを選ぶようにするのがポイントです。

 

例えば、当サイトで紹介しているラ・ミューテ美肌セットの美容液には、肌の保湿に欠かせないセラミド1、3、6Uが配合されています。この美容液のためにラ・ミューテを購入しても問題ないくらいの、よい化粧品だと管理人は思っています。気になる方はまずレビューを読んで頂き、それから試してみて頂ければと思います。

 

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