A波を防ぐPA、B波を防ぐSPFとは

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日焼け止めの成分についてしっかりと理解しよう

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紫外線を防ぐための化粧品には、PA、SPFという単語が書いてあることはご存知ですよね。ですが、詳しいことまではわからない方が多いのではないでしょうか。ここでは、それぞれの値や注意すべきポイントなどについて解説していきます。

 

A波を防ぐPAとは?

A波は真皮にまで浸透し、肌の老化を促進しますが、A波を防ぐための紫外線カット効果を表すのが「PA」です。このPA値は「+」で示されます。「+」の数は4段階あり、「+」の数が多いほどA波をカットし、色素沈着までの時間を伸ばす効果があります。日焼け止めを塗っていない状態と比較して、どれだけ色素沈着までの時間を伸ばすことが出来るかによって段階が代わります。

日焼け止めを塗らない状態との比較
+(2〜4倍)
++(4倍〜8倍)
+++(8〜16倍)
++++(16倍以上)

「++++」になると16倍以上も日焼けまでの時間を伸ばすことが出来るということですね。

 

B波を防ぐSPFとは?

PAに対して、B波を防ぐ指標となるSPFもあります。こちらは、日焼け止めを塗らない状態と比較して皮膚がヒリヒリする状態(サンバーン)になるまでの時間をどれだけ伸ばせるかが目安となります。SPFが20なら、約20倍の時間伸ばせるということになります。
例えば、30分で皮膚が赤くなるという人がSPF20の日焼け止めをつけると、30×20=600分(10時間)の間、ヒリヒリを防ぐ効果があるというわけ。ただ、日焼け止めをケチってあまり塗らなければ、効果はそれなりに落ちてしまいます。

 

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