日焼け止めを効果的に使うには

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紫外線をを効果的に防ぐために必要なこととは

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紫外線を効果的に防ぐためには、しっかりと日焼け止め化粧品を使うことが大切。ちょっと塗っただけでは、日焼け止めとしての効果が下がってしまいます。ここでは具体的な日焼け止め化粧品の塗り方注意ポイントについて解説していきます。

 

まず、先程もお伝えしたように、日焼け止め化粧品の効果はぬる料が少なければ少ないほど下がります。例え高い数値のSPFやPA値のものでも、量が少なければ低い効果しか得られないということです。専門書によれば、多くの女性は日焼け止め化粧品を「塗らなさすぎ」なのだそうです。日焼け止め化粧品はたしかにベタつきが気になるもの。ですが、日焼け止めをあまり塗らずにいるとシミの原因になってしまいます。特に、頬骨あたりからシミができはじめる方が多いようなので、頬骨あたりは気持ち厚めに塗るとよいでしょう。

 

日焼け止め化粧品の量としては、液状のもので500円玉代を顔全体に塗るのが目安となります。日焼け止め化粧品の適量を半分にした場合の効果は約4分の1程度まで減少してしまいます。つまり、SPF50のものであれば、適量の半分塗っただけではSPF12.5程度になってしまいます。SPFが15未満のものは日焼け止め効果があるとは言えないので、あまり効果があるとはいえません。

 

パール大程度を手にとって日焼け止めをした気になっている方もいるかもしれません。しかし、これは何もしていないのと同じということ。紫外線対策をしたつもりでも30代になってからシミが目立ち始めた人の多くは、このように「紫外線対策をしたつもり」になっていたことが原因なのです。

 

日焼け止め化粧品の上にパウダーファンデで効果的に紫外線をカット

 

紫外線を効果的に防ぐには、毎日UVケアをする必要があります。屋外でも屋内でも紫外線は常に入ってくるもの。ですから外からの光が入ってくる場所ではできるだけ日焼け止めを付けるほうが望ましいと言えます。日焼け止め化粧品を毎日しっかりと付けるのは肌に良くないのでは、と思っている方もいるかもしれません。ですが、最近の日焼け止め化粧品は肌に優しい物が多く負担が小さいのであまり気にする必要はありません。ですので、可能な限り日焼け止めを毎日の習慣に取り入れるのがベストといえます。

 

また、日焼け止め化粧品の上にパウダーファンデーションを重ねて塗るのも効果的です。ファンデーションは紫外線散乱剤と似ていて、UVカット効果があると言われています。UV効果のものありますが、普通のファンデーションでも十分効果的。メイクをする場合は、保湿→日焼け止め化粧品→ファンデーションという順番で重ねていきます。

 

また、「あまり外出しないし、メイクもしないし・・・・」という方でも屋内の紫外線対策はすべきです。紫外線のA波は窓ガラスを透過して入ってくるため、自室、車やバス、電車での移動中などでも紫外線を受けています。メイクをしない場合は日焼け止め化粧品だけ塗る場合が多いもの。ですが、うっかり少なめの量にしてしまうと後々しみになってしまうことに。ですので、マイクをしない場合でも日焼け止め化粧品の適量は守っておいたほうがシミになりにくくなりますよ。

 

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